はじめまして

畝傍山まなごの里の会
  畝傍山の南の麓、まなごの里は1960年代前半までは中腹まで美しい棚田の風景がありました。農家を取り巻く環境の変化により 2012年にはついに稲作が終息しました。人の手が入らないと景観は荒れてしまいます。2012年にはボランティア団体「NPO畝傍山まなごの里の会」を立ち上げ、その間延べ百数十人の方達にご協力いただき運動を継続してまいりました。しかし会員の高齢化に伴い2019年度で会を解散し、2020年度からは会員を募らず、個人として「畝傍山まなごの里の会」を運営していくことになりました。

 農地に木を植え、椅子やテーブルを置かせていただいております。昔どこにでも見られた「空き地や広場」として地元の方はもちろん、ここを訪れる方たちに使って頂けます。ふらりと来て話をしても良い、本を読んでも良い、鬼ごっこをしても良い、歌を歌っても良い、何もしなくとも良いのです。また、「貸し農園」「無人休憩所(まなご亭)」もご用意させていただいております。景観は人の営みがあってこそ守られるものだと思っております。どうぞおいでください。


 当地は古都法で「歴史的風土特別保存地区」に指定されており、判りやすく言えば京都の金閣寺・嵐山・嵯峨野など、奈良では法隆寺・薬師寺・平城宮跡などと同格の地ということになります。今でも土器の破片が出てまいります。ということは、歴史的には奈良・飛鳥時代よりも更に縄文時代(橿原遺跡)まで遡るということです。この地で私たちの住む地(国)が営々と存在したことに喜びを感じて下さい。

 微力ですが今後も粛々とこの景観を守り、訪れる方達の憩いの場として提供したいと思います。

 2020年4月1日
                                                      「畝傍山まなごの里の会」
                                                                           

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since2012/1/31
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「まなご亭」・・・お飲み物各種200円
   「お飲み物券(11枚綴り2000円)」ご利用の場合はまなごの里内での山菜・野菜・果樹など
   無料にて提供されます。便宜的に「会員」と呼びます
   お飲み物の持ち込みはご自由です

「まなご広場」・・・通常どなた様も無料にてご利用いただけますが、
   テントを張ったり、団体様が催事をされる場合はお一人様500円、最大5,000円
   ※会員は無料です

「貸農園」・・・貸農園のページを参照願います




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